
グノーシスと古代末期の精神 第一部 神話論的グノーシス
■ 壮大な転換期であった古代末期に、広範に広がった思想運動。この埋もれた潮流の宗教的・哲学的含意とは何だったのか。東方的な要素と古代ギリシア思想の水脈、さまざまな色彩をもつ教派の核心を構造的・存在論的に解明する。 ■ グノーシス主義のダイナミズムと革命的な意義とを新しい思考財として、第二次大戦とホロコーストに至った西洋文明と対峙しようとする。文字通り、血で書かれた記念碑的大著。
- 出版社
- ぷねうま舎
- 発売日
- 2015-09-18
- ページ数
- 566ページ
- ISBN
- 9784906791491
