ハンカチ王子と呼ばれて 斎藤佑樹 54勝の記憶
栄光、歓喜、苦悩、葛藤の現役生活 今、すべてを語ろう! ーーーーーーー 斎藤佑樹が陽の当たる舞台で挙げた54勝のうち、球場で見届けたのは33勝。 20歳の時の斎藤と出逢ってからは、勝った試合も負けた試合も、勝ち負けがつかなかった試合も、彼のピッチングを球場で観て、感じた疑問をぶつけてきた。 時は流れ、2021年11月7日、日曜の恵比寿──。 この日、引退したばかりの斎藤とランチをともにした。そこでぼくは彼に「ピッチャーとしての斎藤佑樹を描きたい」と伝えた。そのためにあらためて話を聞かせてほしい、それがプロに入ってから引退するまでの斎藤を見届けたぼくが成すべき仕事だから、と想いを届けた。だからこの一冊は、そんな斎藤との約束が結実した賜物だと思っている。 ーーーーーーー <目次> 第1章 松坂大輔に憧れた少年時代 第2章 名門の洗礼 第3章 甲子園への助走 第4章 ハンカチ王子の夏 第5章 東京六大学デビュー 第6章 150キロへの執着 第7章 運命のドラフト会議 第8章 ルーキーイヤー 第9章 開幕投手 第10章 あきらめる勇気 第11章 第二の野球人生 第12章 失敗を解釈する 第13章 ラストマウンド
- 出版社
- カンゼン
- 発売日
- 2026-08-04
- ISBN
- 9784862558237
