
発達障害の人とうまくやっていく
「どうしてそうなるの?」を理解すれば、 お互いの“無理”が少なくなる ──発達障害のある同僚や部下にどう声をかければいいか戸惑う。 ──パートナーの言動が、どうしても理解できない。 ──子育てがうまくいかず、自分を責めてしまう。 そんなあなたは、ひとりではありません。 数多くの“自助グループ”を運営してきた著者が、物語形式で、当事者の声から生まれた、よりよい関係を築くためのヒントをお伝えします。 ***** 「オフィス内がいつもザワザワしていて、仕事に集中できません」 「授業中、どうしても体がうごいてもうて、先生に怒られる。どうしたらええねんかな?」 当事者たちの語る言葉から、かれらが何に困っているかを学びながら、 ◎優先順位を決めるのを手伝う ◎ミスを叱責するのではなく、ミスが起きにくいしくみを作る ◎家の中に安全な逃げ場所を確保する など、発達障害のある人と向きあうための実践的工夫を見つける一冊。 はじめに 第1部 おとなたちのための自助グループ編 第1章 発達障害と診断されたおとなの当事者が「職場」で悩むことと、助けてほしいこと 第2章 発達障害と診断されたおとなの当事者が「家庭」で悩むことと、助けてほしいこと 第2部 子どもたちのための自助グループ編 第3章 発達障害児が「学校」で悩むことと、助けてほしいこと 第4章 発達障害児が「家庭」で悩むことと、助けてほしいこと おわりに
- 出版社
- 亜紀書房
- 発売日
- 2026-07-17
- ページ数
- 288ページ
- ISBN
- 9784750519104
