発達する自己の虚構牧野篤多様性が語られつつ、学校では規律・訓練が止まらず、働ける高齢者が「サクセスフル」だとされる。公平が叫ばれながら、格差を被る主体たちは競争に駆り立てられる。著者の「違和感」は、産業社会の価値である発達概念の省察へと向かう。その再検討で浮かび上がる、別の〈わたし〉とその繋がりの予兆とは。出版社東京大学出版会発売日2022-01-06ページ数320ページISBN9784130513623読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする