変革する多文化主義へ塩原良和国境を越えて活動する人は増加の一途をたどり、多文化主義/多文化共生という言説は一定の地位を占めるようになった。一方、新自由主義は経済的に役に立つか立たないかで人間を選別する姿勢を鮮明にし、外国人労働者の扱いにそれが端的に表れている。著者は、オーストラリアでの調査で見出した多文化主義の限界を乗り越える方向性を、日本社会の現状を踏まえつつ模索する。〔社会〕出版社法政大学出版局発売日2010-07-22ページ数240ページISBN9784588603129読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする