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編曲の世界

編曲の世界

丸山瑶子

編曲だってクリエイティヴ! クラシックからミュージカルまで、 音楽史を動かしてきた編曲の力にせまる! 大作曲家が書いた名作が世界中に広まったのは「編曲」のおかげだった!? 「オリジナル(原典)」にたいして副次的な価値しかもたないように思われている「編曲」が音楽史の中で果たしてきた役割、さまざまな編曲の手法、楽譜市場における編曲の重要性、ベートーヴェンほか作曲家による自作の創造的編曲などなど、編曲の諸相を明らかにし、クラシック音楽の歴史を動かしてきた編曲の力にせまる! 著者はベートーヴェン研究で知られる若手音楽学者。 全日本ピアノ指導者協会(PTNA)ホームページでの人気連載の単行本化。 ◎目次 【第1部】編曲の諸相 [第1章]現代の編曲、歴史の中の編曲 [第2章]編曲の定義とは?──18世紀から19世紀の「編曲」の種類、意義 [第3章]「変奏曲」の「編曲」性 [第4章]編曲と作品の受容・普及・出版利益 【第2部】編曲の音楽内容、その意義 [第5章]さまざまな編曲手法 [第6章]鍵盤楽器のための編曲の多様性と特異性 [第7章]現代も盛んな編曲──特定の様式を超えて [終章]歴史の中の編曲、これからの編曲 [コラム]「編曲」との関わり方 [コラム]編曲は「編曲」と思われていなかったかもしれない? [コラム]オマージュとしての編曲 [コラム]編曲は誰のもの

出版社
アルテスパブリッシング
発売日
2026-02-25
ページ数
216ページ
ISBN
9784865593242

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