
秘されたる人体生理
ルドルフ・シュタイナーが1911年にプラハで行った八回連続講演の記録である。 シュタイナー医学(アントロポゾフィー医学)の原点とも言える内容で その重要な一歩がここに示されている。シュタイナーが植えたこの種子が、 イタ・ヴェークマンなどの医師の心の芽となり、シュタイナーの死後もさらに 発展していった。患者の治療にあたって、単に医薬品だけを用いるのではなく、 思考や感情など患者の内的な活動も視野に入れていく道筋、 つまり芸術療法的な道筋もこの講演で示されている。 シュタイナー的に健康な人体を考えていく上で基礎となる内容である。
- 出版社
- イザラ書房
- 発売日
- 2013-06-03
- ページ数
- 224ページ
- ISBN
- 9784756501219
