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法典とは何か

法典とは何か

岩谷十郎, 編片山直也, 編集北居功

そもそも法典って何? 法律と法典とは何が違うの? この素朴でありながら、解答の難しい問いに対して、多面的な視点から「法典」の意義を探求する! 豪華執筆陣による、従来の法典の意味と今後について、読者に問いかける基礎法学入門書! 1 まず、私法体系の統合・解体・そして再編・再統合というプロセスを法典という視点から再構成。法典を主題にした総論的ないし歴史的観点から法を眺める(第1章~第4章)。 2 次に、法典編纂に対する各国の考え方の違いを対比。比較法的観点で各国の法文化を概観する(第5章~第8章)。 3 最後に、立法政策的観点から法典に対する対応のあり方を眺めることで、法典に体現される立法政策の意義や多様さを検討する(第9章~第12章)。 「法典とは何か」という問いかけにわが国の文献で正面から答えるものはない。とりわけ商法の解体、民法債権法の大改正という私法の重大な局面にある現在、法典とは何かを問いかける本書は、まさに時宜を得た内容。法学を学ぶ者すべてにとって重要な意味を持つ書籍!

出版社
慶應義塾大学出版会
発売日
2014-10-21
ページ数
304ページ
ISBN
9784766421873

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