いのちの食べかた だれも教えてくれない、世界のヒミツ
牛や豚のお肉はどこから、どうやって、やってくるの? お肉がぼくらのご飯になるまでをくわしくレポート。 おいしいものを食べられるのは、数えきれない「だれか」がいるから。だから、ぼくらの生活は続いている。 差別の歴史や、戦争がなくならない理由など、だれも教えてくれない「世界のヒミツ」をやさしく教えてくれる本。 ウクライナ戦争、ガザ、イランについてや、戦争をなくすためにできることを知ることができる。 だれもが自分らしく生きるため、ぼくたちが平和に生きるため、力と知恵が、この本につまっている。 “知って自ら考える”ことの大切さを伝える、ベストセラー&ロングセラーの名作。 単行本、角川文庫版から大はばに加筆。子どもから大人まで読んでほしい一冊。 小学校高学年から中学生向け。読書感想文にイチオシの本。 【ヨシタケシンスケさん書き下ろしカバーイラスト、多数の挿絵を掲載】 【もくじ】 ◆第1章 もしもお肉がなかったら? きみんちの晩ごはん ぼくたちの知らないこと 牛とのおつき合いの始まり お肉を食べないわけ すき焼きと豚肉の登場! ◆第2章 お肉はどこからやってくる? 牛と豚がやってくる おいしいお肉はだれのため? 二つの大問題 お肉ができあがるまで 職人さんの名人芸 「人間」という生きもの いのちを食べるということ ◆第3章 差別が生まれ、戦争が始まった? お肉禁止令とは? ぼくらはとても忘れっぽい 大人は、完ぺきじゃない 「けがれ」って何? 「不浄」って何? ぼくたちの「弱さ」の歴史 村ごと大引っ越し!? 小さな優越感 きみはすべてを秘密にできるかい? メディアの過ち 無限大の傷つけ装置 だまされることの責任 なぜ戦争は起きるのか どうして戦争はなくならないの? 戦争をなくすために 忘れられない記憶 ぼくたちが生きているということ あとがき
- ISBN
- 9784046324191
