祈りの形にみる西洋近世蜷川順子近世初期に宣教師がもたらした祈りの銅版画シリーズは、宗教戦争で顕在化した分裂を調整しながら、非ヨーロッパ世界へ拡張してきた西欧社会の、緊張と模索を伝えるものでもあった。本書は、このシリーズのイメージと、これを生みだした背景や伝統を徹底的に読み解き、当時の受容空間だけでなく現代にも連なる諸問題を探る。出版社関西大学出版部発売日2023-04-10ページ数388ページISBN9784873547664読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする