井上馨 開明的ナショナリズム堀雅昭長州ファイブのリーダー・井上馨(1835−1915)。虚像と実像のはざまを埋める戦後初の本格評伝。明治維新後に条約改正と向き合い、商社・銀行の創設や財閥の形成など数々の近代化政策を実現させた「三井の番頭」。彼が描いた近代化=欧化政策の本質はどこにあったのか。正確に語られることがなかったその実像を、膨大な資料と縁者からの取材をもとに活写する。出版社弦書房発売日2013-05-22ページ数320ページISBN9784863290884読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする