自治体の土木担当になったら読む本
自治体の「土木担当」の実務を解説する唯一の本! 道路・河川・橋梁等の社会資本の整備・管理を担う職員に向けて、土木の基礎知識から実務の手順・留意点までを豊富な図表とともに解説した、担当者必携の一冊。 第1章 土木担当の仕事へようこそ 1-1 土木担当の仕事って? 1-2 土木担当の1 年 1-3 土木担当必読の書 1-4 土木担当に欠かせない3 つの力 第2章 土木の基本 2-1 「土木」の目的 2-2 よい構造物にはよい「地盤」が不可欠 2-3 構造物の「材料」の特長を活かす 2-4 「道」は私たちの生活に深く関わり続ける 2-5 「水」を制するものは「国」を制する 2-6 「災害」は忘れた頃にやってくる 2-7 何事も「安全第一」で監理する 2-8 「人工公物」と「自然公物」を管理する 2-9 「水」の通り道は根拠法令等から理解する 2-10 「法定外公共物」の基本的な実務を知る 第3章 社会資本整備事業のポイント 3-1 社会資本整備事業の「実務」って何だろう? 3-2 地元区長等からの「要望書」に回答する 3-3 計画立案のための「調査」が重要 3-4 事業説明会で各地権者からの「意見」を把握する 3-5 「契約」の理由から業務の発注方法を決定する 3-6 線形説明会では「線形」の合意形成を図る 3-7 「用地取得・移転補償」を成功させる秘訣 3-8 発注者として「設計図書」を作成する 3-9 鳥の目と虫の目で工事を「監理」する 3-10 完成・検査・引渡しを「先読み」して行動する 第4章 道路管理のポイント 4-1 「道路」って何だろう? 4-2 「道路法」の法体系 4-3 「道路法」の目的って何だろう? 4-4 道路法による「道路の種類」 4-5 路線の「認定」から「廃止」まで 4-6 路線の認定と「区域」を決定する 4-7 道路管理者によらない「承認工事」 4-8 道路の「占用許可」 4-9 「道路標識」の分類と目的 4-10 「橋梁」って何だろう? 4-11 道路の「維持」と「修繕」 4-12 「長寿命化」がまちの安全を守る 第5章 河川管理のポイント 5-1 「河川」って何だろう? 5-2 「河川法」の法体系 5-3 「河川法」の目的って何だろう? 5-4 河川管理の「原則」 5-5 河川法による「河川」と「河川管理施設」 5-6 「河川管理施設」の種類と概要 5-7 「河川整備基本方針」と「河川整備計画」の関係 5-8 「河川工事」の施行者の原則 5-9 河川の「占用許可」等 5-10 河川管理施設等の「維持・修繕」 5-11 「流域治水」がまちの危機を救う 第6章 土木担当の仕事術 6-1 信頼できる「地図」の情報を活用する 6-2 「相手の立場」に立った説明が納得を生む 6-3 「クリーンハンズの原則」で職場を守る 6-4 事務職と技術職の「コミュニケーション」を図る 6-5 議会対応も安心できる「資料準備」のコツ 6-6 「想像力」を駆使して災害に備える
- 出版社
- 学陽書房
- 発売日
- 2025-04-01
- ISBN
- 9784313161948
