事業性融資推進法および企業価値担保権の課題と展望
武蔵野大学法学研究所主催のシンポジウム、「施行迫る!! 事業性融資推進法および企業価値担保権の課題と展望」の全内容を収録・再現するとともに、書き下ろしの3論考を加えた、「武蔵野大学法学研究書叢書」第4弾。金融行政担当官、民間の企業評価・会計のスペシャリスト、金融法務・倒産法務を専門とするビジネスロイヤー、経営学研究者、法律学研究者など各分野の第一人者が集結して、まさしく産官学共同で行われた。さらに、学術的なシンポジウムとしては異例ではあるが、特別ゲストとして、金融行政・地域金融に精通しているジャーナリストに登壇と寄稿をお願いした。 <第1部 シンポジウム> ◎開会挨拶ー本シンポジウムの趣旨(片山直也) ◎事業性融資推進法の概要と金融機関の課題(石田晋也) ◎金融機関による事業者支援の深化および事業性評価の課題と展望(水野浩児) ◎企業価値の評価と企業価値担保権(堀内秀晃) ◎企業価値担保権の信託に関する留意点(有吉尚哉) ◎平時・有事における企業価値担保権の課題(粟田口太郎) ◎事業担保としての企業価値担保権の活用可能性(井上聡) ◎ジャーナリズムの視点からのコメント(橋本卓典) ◎民法研究者の視点からのコメント(藤澤治奈) ◎閉会挨拶(池田眞朗) <第2部 特別論稿> ◎【特別論稿1】企業価値担保権が変える中小企業金融の可能性(橋本卓典) ◎【特別論稿2】企業価値担保権における政策と法的構成(藤澤治奈) ◎【特別論稿3】事業性融資を支える担保法理の再構築(片山直也)
- 出版社
- 武蔵野大学出版会
- 発売日
- 2025-07-01
- ISBN
- 9784903281681
