情動のエスノグラフィ西井凉子南タイの村で調査を始めて20年以上。姦通殺人、老女の自殺など、フィールドでの経験は著者に自らをも含めた「生と死」の問題を突きつける。怒りや悲しみといった通常の感情ではなく「情動」、すなわち身体化されたエネルギーに注目し、時に出来事の連鎖に巻き込まれながら、自らが情動の流れの一部となって産み出された新しい民族誌。出版社京都大学学術出版会発売日2013-04-10ページ数294ページISBN9784876982790読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする