純文学という思想小林敦子純文学とは何か—北村透谷・志賀直哉・高見順たちが繋いできたもの— 私小説の時代は終わったが、我々は我々自身の生を否定するところまでは行っていない。 生とは何か、ということを追求せずに、純文学を否定してよいのか。 純文学の作家たちは、徹底して「生」について考えた。 生は自らの内にあり、内部生命は何ものにも従属してはならず、その先に他との出会いがある。出版社花鳥社発売日2019-10-17ページ数276ページISBN9784909832108読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする