カフカの〈中国〉と同時代言説川島隆カフカが〈中国〉に見たものとは…… カフカがイメージした〈中国/中国人〉は、西洋で表象されてきた「ユダヤ人=東洋人」像につながっている。 カフカ文学に描かれた〈中国〉から、ユダヤ人男性としてのカフカが直面していた「民族問題」と「ジェンダー/セクシュアリティの問題」が浮かび上がってくる―― 抽象的に読まれがちなカフカを、同時代の言説と照らし合わせ、「現実」との具体的な関わりで読み直す。出版社彩流社発売日2010-04-02ページ数294ページISBN9784779115288読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする