懐徳堂朱子学の研究陶徳民懐徳堂は,1724年に大坂の有力町人が教養のために開設した私塾であったが,のち官許を得て大坂学問所となり,近世日本の思想史上もっとも独創的な思想家と評される山片蟠桃・富永仲基らを輩出した. この学校の初期教育を基礎づけた五井蘭洲の「無鬼論」を中心として,蘭洲に影響を受けた後輩の学者たちも対象とし,懐徳堂朱子学派の学問・思想の伝統と特質を考察することを本書の主要課題としている.出版社大阪大学出版会発売日1994-03-01ページ数430ページISBN9784872590029読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする