漢文の素養 : 誰が日本文化をつくったのか?
もしも漢 文がなかったら… 古代、飛鳥から現代まで教養の変遷をひもとく かつて漢文は、東アジアのエスペラントであり、日本人の教養の大動脈であった。 古代からの日本の歴史を「漢字」「漢文」からひもとくことで、日本人が何を思い、どんな試みの果てに、この国が築かれてきたのかが明らかになってくる。 日本人にとってまだ漢文が身近だ ったころ、漢文の力は政治・外交にどのように利用されたのか? ーー日本の発展の原動力となり、その文化・政治力を支えた「漢文の素養」をもう一度見直し、日本文化の豊かな 可能性を提言する。
- 出版社
- 光文社
- 発売日
- 2006-02-01
- ISBN
- 9784334033422
