観衆の成立 美術展・美術雑誌・美術史五十殿利治明治末の文部省美術展覧会は,それまでの美術の鑑賞スタイルを大きく変え,おびただしい数の観衆を生み出した.本書は,美術を受容し,愛好する人々=観衆がいかに形成されていったのかを,投稿雑誌や美術雑誌に焦点をあてて考察する.美術を成り立たせるものは何かを問う近年の研究に,新たな視点を提示.出版社東京大学出版会発売日2008-05-01ページ数344ページISBN9784130802093読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする