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顔の剥奪

顔の剥奪

鈴木智之

「顔色をうかがう」「顔に出る」「顔を突き合わせる」――顔は身体の一部であるとともに、「他者と共に在る」ことを可能にしている器官でもある。顔の不在を物語る村上春樹や多和田葉子の作品から、他者と向き合う困難と可能性を描き出す文学批評。

出版社
青弓社
発売日
2016-07-15
ページ数
208ページ
ISBN
9784787292360

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