
カウンセラー良子さんの幼い子のくらしとこころQ&A
ゆったりこどもと向きあうヒント この本に収録されている25話の小さな物語は、幼いこどもと暮らす親たちが、いつの時代にも出会う困ったできごとです。 赤ちゃんから幼児へと成長していく節目で起きる、大小さまざまなトラブルは、親を困惑させたりあわてさせます。大人の常識や理性をゆさぶり、こんなこと許していいの? 大きくなったとき、他人に迷惑をかけるわがままな子にならないかしらと、親はつねに遠い先を心配します。 こどもの成長・発達は、変化に富んでいます。ひとつひとつの困った時期は短くて、あっという間に次の成長段階に向かい、新たな困難をひき起こします。そのため困難な事態は次々に変化しつつ連続します。子育てがたいへんなゆえんはここにあります。 この本に掲載されたエピソードのひとつひとつが、子育てに疲れてわが子にイライラしているお母さんたちにとって、ほっと安心できる内容であることを願っています。 (「はじめに」より一部抜粋)
- 出版社
- ジャパンマシニスト社
- 発売日
- 2005-05-20
- ページ数
- 200ページ
- ISBN
- 9784880491745
