次、何読む? nextbook.jp
ログイン

本ページはアフィリエイト広告を含みます

風の万里黎明の空. 上

登録数

1人が記録

風の万里黎明の空. 上

小野不由美

人は、自分の悲しみのために涙する。陽子(ようこ)は、慶国(けいこく)の王として玉座に就きながらも役割を果たせず、女王ゆえ信頼を得られぬ己に、苦悩していた。祥瓊(しょうけい)は、芳国(ほうこく)国王である父が簒奪者(さんだつしゃ)に殺され、公主の平穏な暮らしを失くし哭(な)いていた。そして鈴(すず)は、蓬莱から流され辿り着いた才国(さいこく)で、苦行を強いられ、蔑まれて泣いていた。それぞれの苦難(くるしみ)を負う少女たちは、幸福(しあわせ)を信じて歩き出すのだが──。

出版社
新潮社
発売日
2013-04-01
ISBN
9784101240565

シェアする

みんなのレビュー

まだ評価がありません。

まだレビューがありません。

同じ作品の別の版