刑吏の社会史 改版 : 中世ヨーロッパの庶民生活阿部謹也新書人文・思想・社会かつて社会にとって最も神聖な儀式であった「処刑」は、一二〜一三世紀を境に、“名誉をもたない”刑吏の仕事に変っていった。職業としての刑吏が出現し、彼らは民衆から蔑視され、日常生活でも厳しい差別をうけた。都市の成立とツンフトの結成、それにともなう新しい人間関係の展開、その中で刑罰観はどう変化したのか。刑罰観の変遷と刑吏差別の根源を追究する中で、庶民生活の実態を明らかにし、民衆意識の深層に迫る。出版社中央公論新社ISBN9784121805188読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見る楽天ブックスで見るシェアする