近代日本と変容する陽明学山村奨幕末から明治維新、そして現在に至るまで、近代日本における陽明学は、国家における道徳、社会改革の思想、個人の修養という流れで展開してきた。陽明学が明治維新を導いたという言説が近代の陽明学の成立に深く関わることを明らかにし、さらには陽明学を学んだ者たちがどのようにして陽明学を変容させたのか、その系譜を辿り、近代日本思想史の新たな見方を提示する。出版社法政大学出版局発売日2019-09-26ページ数414ページISBN9784588151033読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする