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木下径子作品集Ⅱ 黄昏にたたずみて

木下径子作品集Ⅱ 黄昏にたたずみて

木下径子

九十歳記念 全五十六作品 書くことは生きること…… 人生と作品の集大成 生きることの切なさと喜びを、深い余韻を響かせて描ききる。 若者たちとの夏休み       めまい            紅野敏郎氏に捧げる       苦 悩             持っていかれたもの       【短編五篇】  詐欺をしようとした若い男と信じる熟女       雪の日                    アイガー北壁                 雪の夜                    伊豆熱海温泉                秩父路の観音霊場        昭和五十四年の日記       一期一会 山陰の旅        ベトナム北から南まで      秋 日             銀杏を見に行く         【小品三作】  ゴッホとゴーギャン展を見て          雨の駅前で                  二〇一〇年のクラス会            「大寒の日」            【短編三篇】   詐欺に遭う                  伸び行く                   子犬を飼う                 今年も会えた黄色い百合     夫の十三回忌          従姉の高子さん         晩 秋(二〇〇五年の秋)        花火に誘われて         新 緑             公園から見える夕日       梅の実            夜の地震            四回目の手術          ベットの中から、「譫妄」     いつのまにか、米寿に      真夜中の公園          梅雨明けの日          無線に取りつかれた夫      雪の日の公孫樹並木       七十年目のクラス会       親しむ心            冬 至             彼岸の日に

出版社
鳥影社
発売日
2026-04-25
ページ数
438ページ
ISBN
9784867822135

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