北ビルマ,いのちの根をたずねて北ビルマ,いのちの根をたずねて吉田敏浩ビルマ最北部、中国と国境を接するカチン州。ここで三年間、カチン民族解放軍と起居と共にした著者が苦闘のあとにたどりついたテーマが「自然の中での人間の生と死のつながり」ということでした。たとえば、森に生まれ森に死んで神話の世界に旅立つ魂。自然のめぐみを生命の糧とし、死んで自然に還る肉体。戦闘、処刑、病気などによる日常的な死・・・。自らもマラリアで生死の境をさまよいながら渾身の力で書きつづった異色の紀行です。出版社めこん発売日2000-04-01ページ数272ページISBN9784839601355読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする