
混迷を生き抜くための戦後史再入門
「戦争」の時代に! 現在考えるべき課題がここにある! ★日本はアメリカにだけ負けたのか? 「アジア・太平洋戦争」でなければならない理由 ★「犠牲者」意識による「不戦」は力をもたない ★「戦争責任」が曖昧なままなのはなぜか? ★ナショナリズムに繰り返しなだれ込む深層構造 ★安保闘争と「戦後思想」との関係とは? ★「高度成長」による思考・思想の構造変化 ★消費社会の進行と新自由主義の台頭は同時並行現象である ★「ポスト・モダニズム」とは何だったのか? ★「戦争国家」に抗するには? ★国のかたちをどうするか? はじめに 「左派リベラル」を超える思考のために 第1回 敗戦と再出発ー「戦後」のはじまり 第2回 戦後改革を検証するー戦後民主主義の実相と憲法改正 第3回 象徴天皇制をめぐってー戦前・戦後の連続性と非連続性 第4回 近代主義・マルクス主義・ナショナリズムー「戦後」をめぐる諸言説とその行方 第5回 竹内好と吉本隆明ー安保闘争と「戦後」への異議申し立ての思想 第6回 高度成長以後ー消費社会とポスト・モダニズム 最終回 「現在」をとらえなおすいくつかの提案
- 出版社
- 言視舎
- 発売日
- 2026-02-03
- ページ数
- 210ページ
- ISBN
- 9784865653045
