
この薬、飲み続けてはいけません!!
★飲み続けてはいけない薬……抗菌薬、胃薬、痛み止め、高脂血症薬 ★飲み続けないほうがいいが、やめるときに注意が必要な薬……降圧薬、向精神薬(抗うつ薬) ★薬に関するQ&Aも掲載 すべての薬は、内臓、特に腎臓と肝臓に負担をかけます。 そのため、短期間でわかるハッキリした副作用以外にも、体に害を与えます。 ですから、不要な薬はできるだけ飲まないことが、健康を保つ秘訣です。 しかし、極端に薬を拒絶するのも危険です。本当に必要な薬もあるからです。 また、できればやめたほうがいいが、急激にやめると危険なため、医師の慎重な判断のもとで、やめる必要のある薬もあります。 本書では、そのなかから、特に、 「長期的にくり返し使うことで多くの問題が生じる。しかもそれがあまり知られていない」 「頻繁に使われている」 「安易に投与されている」 「漫然と長期的に使われやすい」 などに当てはまる薬について解説します。 誤解しないでほしいのは、これらの薬は「使ってはいけない」わけではありません。 必要なときは使うべきです。 しかし、いずれも、長く使い続けるメリットはありません。 それどころか、漫然と飲み続けることで、かえって体調を悪くしているケースが多く見られます。 ですから、これらの薬については、「必要な一時期だけ飲むのはいいけれど、 漫然と飲み続けるのはやめましょう」と呼びかけたいのです。 この本のタイトルが、「この薬、飲んではいけません」ではなく、 「この薬、飲み続けてはいけません」なのは、そのためです。
- 出版社
- 三和書籍
- 発売日
- 2024-11-27
- ページ数
- 288ページ
- ISBN
- 9784862515698
