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公共工事、建設業における競争の法と政策

公共工事、建設業における競争の法と政策

楠茂樹

建設業における業界慣行の見直しが行われている。現在の取引状況に合わせて公正性を担保し,効率性を高めるべく,検討が重ねられ,法律の改正も行われた。長く公共工事・建設業と独占禁止法の関係を研究し,立法にも関わった著者による一連の論稿を収録する。 序  第1部 建設業における競争の法と政策 第1章 建設業法と競争政策 第2章 建設業法と独占禁止法 第3章 令和6年建設業法改正:回顧と展望 第4章 公共工事の発注をめぐる不正と独占禁止法上の取引妨害規制  第2部 公共工事と会計法令 第5章 競争への抵抗と迎合:公共工事改革の変遷  第6章 公共契約における「一者応札」問題について 第7章 公共工事品質確保法の考察 第8章 予定価格制度についての一考察 第9章 公共調達と契約変更  第3部 受発注者のコンプライアンス 第10章 公共調達の発注者とコンプライアンス 第11章 実効的な独占禁止法コンプライアンスに向けて──公取委ガイドについて 第12章 公共工事をめぐる不正について

出版社
有斐閣
発売日
2025-04-04
ページ数
266ページ
ISBN
9784641126565

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