香料植物吉武利植物を蒸留し、その香りを精油として抽出する方法は古くから知られ、日常生活のさまざまな場面で活用されてきた。クロモジ、ハッカ、ユズ、セキショウ、ショウノウなど、日本の風土で育った植物から香料をつくりだす人びとの営みを現地に訪ねる。製法の実際と伝統技術の継承や発展の様子をたどりながら、香りが日本の産業や文化に果たしてきた役割を探る。出版社法政大学出版局発売日2012-05-23ページ数288ページISBN9784588215919読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする