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構造としての語り

小森陽一

作品を論じつつ作家について語った書物はざらにあり、そこに文体論を加えたものも珍しくはない。しかし読者論を合せたものとなると稀であり、さらに言語の深奥への洞察をも備えたものとなれば希有である。これはまさにその希有な一冊だ。

出版社
新曜社
発売日
1988-04-01
ページ数
541ページ
ISBN
9784788503007

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