黒猫王子の喫茶店 渡る世間は猫ばかり
小江戸川越の外れに、美しい西欧風の喫茶店がある。店長の青年は類まれな美貌ながら、発する言葉は辛辣。なによりも問題なのは、彼の正体が猫であることだった。このおかしな店に勤めることになった胡桃。生真面目でお人好しという損な性格丸出しの彼女は、どうも猫に好かれるらしい。町の猫に頼られることもしばしば。いつの間にか喫茶店は美青年もとい美猫の集う場所と化している。ほらまた新しい客(猫)がやってきて? 猫の相続人とカフェラテ 洋食屋の飼い猫 さようなら、胡桃 最後の一杯
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2017-10-01
- ISBN
- 9784041061459
