教育学へのいざない
教育はいかに人間と社会を形づくってきたのかーその歴史と思想の変遷をたどる 教育や学びは学校の中だけにあるのではない。家庭・地域・社会の営みのなかで人は他者と協働し、文化を継承し、未来を構想していく。本書は「なぜ人は学ぶのか」「学校はいかなる存在意義をもつのか」という根源的問いを起点に、寺子屋から近代学校、戦後教育改革、現代の高等教育政策やインクルーシブ教育に至るまで、教育思想と制度の展開を体系的に解説。最新の教育動向を踏まえ加筆・修正を施した【再増補改訂版】。 はしがき 第1章 君たちは大学でどう生きるか 第2章 教師像の歴史的変遷と現在に求められる教師像 第3章 教職の専門性と現代的な課題 第4章 インクルーシブで持続可能な社会の実現 第5章 学校における道徳教育 第6章 認定こども園〜「こどもまんなか社会」に向けて 第7章 西洋の教育思想と歴史 第8章 20世紀における新教育運動の展開 第9章 前近代の教育から近代教育へ 第10章 大正時代の新教育と社会 第11章 家庭のしつけと生徒指導の歴史 第12章 戦後日本教育史 第13章 看護教育の歴史 初出一覧 おわりに
- 出版社
- 東信堂
- 発売日
- 2026-04-01
- ISBN
- 9784798920269
