
孫をめぐるおとなの作法
ちょっぴり恥ずかしい気がしています。 書名からして、「作法」などと、古風で偉そう。はじめは「心得」なんて書名も考えたのだけれど、あまりに説教じみているので、実際上のワザという意味を込めて、「作法」にしたのでしたが。 内容も、いかにも訳知りみたい。とりわけ「相談編」では、高みに立った回答をしてしまったようで、厚かましいとは思いますが。 (中略) ただ、孫をめぐる人間の関係は複雑。ぼくの体験だけでは手が届きそうにありません。そこで、ジャパンマシニスト社に頼んで、さまざまなケースを集めてもらいました。その苦労とアンケートに答えてくださった方々に感謝しています。 また、ぼくの考えを補うために、対談の場を設けさせてもらいました。それに快く応じてくださった岡崎勝さん、須田靖子さん、湯浅欽史さんにも感謝しなければなりません。 なお、二章の「うまくやる知恵とわざ」は、朝日新聞全国版に、二〇〇七年の七月一日から九月九日まで連載したものです。
- 出版社
- ジャパンマシニスト社
- 発売日
- 2008-10-25
- ページ数
- 160ページ
- ISBN
- 9784880491844
