
「まいのち」の輝き――知人たちの句歌を読む
◆知人たちの句・歌を読み味わってもらいたい もとより私は、作句も作歌もしないが、単なる一読者として、永年親交を深めてきた知人たちから、句・歌集の寄贈を受けた折に、その都度、感想を添えることで返礼に代えてきた。その句・歌集どれもが私自身、素人の読者ながら味わい深かったので、いわば、市井の、無名の、私の知人たちの句・歌であるが、私の読み方でそれらの句・歌を紹介したいと思った次第である。 (まえがきより) 目次 まえがき 一.「まいのち」の輝き─ 玉井正六さんの歌に寄せて 二.名取光恵句集『羽のかろさ』を読む 三.苫小牧市 短歌結社「ヌプリ」の人々の歌を読む 斉藤陽子「禊の森」より 泉玄冬作品より 須藤和代作品より 出口明彦「枕詞のレッスン」より 石井ユキ「草木瓜」より 四.梅津博子・松前駿(梅津譲一)合同歌集『綿毛たんぽぽ』を読む
- 出版社
- ふらんす堂
- 発売日
- 2025-11-17
- ページ数
- 98ページ
- ISBN
- 9784781417820
