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万葉語らひ草 恋歌のこころとことば

万葉語らひ草 恋歌のこころとことば

森山弘毅

1300年以上にわたって万民の心をつかんで離さない日本最古の和歌集・万葉集。その「20巻4516首」の中から今に通じる恋歌を中心に取り上げ解説した“万葉初心者”のための「語らい」のエッセイ集。 まえがき 語らひ草ーー序に代えて[一七ー四〇〇〇] 見し人の言問ふ姿[四ー六〇二] 言の慰に言ふことを[七ー一二五八] 玉藻なす寄り寝し妹を[二ー一三一] いま更に君去なめやも[一二ー三一二四] 隠もり沼のあな息づかし[一四ー三五四七] 天霧らし降り来る雪の[一〇-二三四二] 思ひ乱れてゆるしつるかも[一二ー三一八二] たゆたふ心わが思はなくに[一一ー二八一六] すべのたづきも今はなし[一三ー三二六一] ほのかに妹を見むよしもがも[一二ー三一七〇] ま遠くの野にも逢はなむ[一四ー三四六三] しゑや出で来ね後は何せむ[一一ー二五一九] 国の遠かば汝が目欲りせむ[一四ー三三八三] 笑まひ眉引き面影に[一二ー二九〇〇] わが黒髪を引きぬらし[一一ー二六一〇] 逢へる時さへ面隠しする[一二ー二九一六] 何時来まさむと問ひし児らはも[二〇-四四三六] 悔しく妹に別れ来にけり[一五ー三五九四] 相見ては恋ひ慰さむと[一一ー二五六七] 心を異には我が思はなくに[一一ー二三九九] 押し伏せて君し結ばば[一一ー二四七七] 恋と言へば薄きことなり[一二ー二九三九] 何しか汝が主待ち難き[一一ー二五〇三] 人言繁し汝を何かもしむ[一四ー三五五六] 岩ぐくる水にもがもよ[一四ー三五五四] 草根刈り除け逢はすがへ[一四ー三四七九] 我が待つ月もはやも照らぬか[七ー一三七四] 干めや我が袖妹に逢はずして[一二ー二八五七] 朝影に我が身はなりぬ[一一ー二六一九] 我が心焼くも我なり[一三ー三二七一] 足柄のみ坂に立して袖振らばーー夫婦唱和の防人歌[二〇-四四二三] 初版 あとがき あとがき

出版社
寿郎社
発売日
2026-05-15
ページ数
194ページ
ISBN
9784909281760

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