
食の記号論 食は幻想か?
食べるとは生きているもの、死んだもの、腐ったものを喰らうこと。この身もふたもない現実(自然)を覆い隠すため人は様々な工夫(文化)をする。食べないこと、料理レシピ、「目玉焼きの食べ方」、「へぼ」追いなどを題材に、「食の記号論」を展開。 *レヴィ=ストロースの「料理の三角形」をベースに「食べることの野生」回復への路をさぐる。 *おおひなたごう『目玉焼きの黄身いつつぶす?』、手塚治虫『ロストワールド』に、食と性の密かな関係をさぐる
- 出版社
- 新曜社
- 発売日
- 2020-06-10
- ページ数
- 216ページ
- ISBN
- 9784788516823
