
みえないりゅう
「きみたちには ぼくが みえるの?」 南の島に移住した著者が、圧倒的なスケールで贈る 五感と六感を同時にゆさぶる生命の物語 *** 今年も月桃の花が咲き乱れている。 アカショウビンの美しい鳴き声が聞こえてくると、梅雨が始まる。 冬になると北風が強く吹き、やってくるクジラたちは春まで歌う。 季節やいきものが巡るリズム。その渦はまるで “りゅう” のよう。 目には見えない “りゅう” を、たくさん感じたくて、 私は絵を描き、物語を作るのです。 (ミロコマチコ)
- 出版社
- ミシマ社
- 発売日
- 2023-07-21
- ページ数
- 32ページ
- ISBN
- 9784909394903
