森鷗外と『戦争論』石井郁男「明治32年、軍医森鷗外(林太郎)」が小倉の第12師団に移動」。この人事は、鷗外自身も含め「都落ちの左遷」というのが通説だった。著者は、この左遷は、来るべき日露戦争への布石として、クラウゼヴィッツの『戦争論』の翻訳を進めるために、参謀本部の田村怡与造が発案した人事であると真っ向から否定する。出版社芙蓉書房出版発売日2009-09-18ページ数200ページISBN9784829504604読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする