次、何読む? nextbook.jp
ログイン

本ページはアフィリエイト広告を含みます

日本の色のものがたり. 3

日本の色のものがたり. 3

早坂優子

全4巻セットの第3巻。本書では、春と夏の季節を象徴する色名を取り上げ、日本文化における四季の豊かさを色から読み解きます。桜・若葉・新緑から夏の空や海、植物、行事に至るまで、季節とともに生きる日本の感性を丁寧に紹介します。 色名の背景にある自然景観や文化的意味を豊富なイラストと色見本で示し、視覚的にも季節の変化を楽しめる構成です。美術教育、季節教材、図書館の調べ学習にも適した内容です。 ■春の色 ピンと張りつめた寒さを春の色が少しずつ緩めてくれます……8 ・寒い季節だけど気持ちは春の萌黄色……10 ・紅梅は濃いも薄いも美しい……12 ・かさねの色目は配色で表現する季節の着こなし……14 ・春の気分を盛り上げる桃の花の色……16 ・柳の緑が川面に映えて光っています……18 ・花見の梅が桜になったのは平安時代……20 ・蒲萄色は桜をひきたてます……22 ・江戸の庶民は着飾ってはお花見へ……24 ・春の陽射しは麗らかな色……26 ・最愛の女性は山吹の濃い黄色に彩られていた……28 ・春のラストは艶やかな藤色、牡丹色……30 コラム 春を装うかさねの色目……32 ■夏の色 清々しい空気の透明感が夏の色に近づいていきます…36 ・伝統の賀茂祭は葵の葉の色が印象的です……38 ・大輪揺れる百合の白 可憐な卯の花の白……40 ・苔の色が濃く鮮やかな初夏……42 ・日に照らされてまぶしい新緑の青……44 ・梅雨時に色めく紫陽花のグラデーション……46 ・涼やかな色は浅葱色……48 ・橘の花芯の黄色は清少納言も好きな色……50 ・夏の緑はますます濃く 蝉時雨ますます響く……52 ・暑さを忘れる涼やかな二藍……54 ・夏を涼しく過ごす色、音、味……56 ・江戸っ子は鰻が大好き……58 コラム 夏を装うかさねの色目……60 ■旧暦の成り立ち……62 ■月の満ち欠けと暮らす……64 色名索引……66 参考文献……70

出版社
モリス出版
発売日
2026-02-01
ISBN
9784911614051

シェアする

みんなのレビュー

まだ評価がありません。

まだレビューがありません。

同じ作品の別の版