次、何読む? nextbook.jp
ログイン

本ページはアフィリエイト広告を含みます

二条為氏と為世

二条為氏と為世

日比野浩信

うたの森に、ようこそ。 柿本人麻呂から寺山修司、塚本邦雄まで、日本の代表的歌人の秀歌そのものを、堪能できるように編んだ、初めてのアンソロジー、全六〇冊。「コレクション日本歌人選」の、二条為氏と為世です。 為氏・為世親子は、生まれながらにして勅撰集を編むべき立場にあり、 見事その責を果たし、「次世代への架け橋」としての役割をも務めた。 二条為氏と為世 にじょうためうじ・ためよ 定家の正統を継ぐ歌道家の総帥として、中世に最大の権威を誇った二条派をリードした親子二代。為氏は為家の長男、為世はその為氏の子。為氏による『続拾遺集』、為世による『新後撰集』『続千載集』の編纂は、主流二条派による帰結として当然の栄誉であり結果であった。その歌風は為家が起こした平明な風から出ないと見なされてきたが、多くの門弟を有し、頓阿や実隆、宗祇、幽斎等を経て近世の堂上歌風に繋がっていく中世の正風体を確立した功績は見逃せないものがある。

出版社
笠間書院
発売日
2012-04-06
ページ数
130ページ
ISBN
9784305706294

詳細はこちらから

Amazonで見る

シェアする

みんなのレビュー

まだ評価がありません。

まだレビューがありません。