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一本の茎の上に

一本の茎の上に

茨木のり子

鴎外の文章に沈着・冷静・簡潔と香気を感じ「すぐれた散文とはこういうものか」と感動した著者が後年綴った散文には、まさに香気がただよっている。日本人のよってきたる源、遙か古代に想いをはせた表題作をはじめ、敬愛する山之口貘、吉野弘、山本安英、木下順二等について綴った選りすぐりのエッセイ集。

出版社
筑摩書房
発売日
2009-07-01
ISBN
9784480426147

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