
農業危機(社会運動 No.446)
市民セクター政策機構編集部, 著白井和宏, 著伊藤由理子, 著田村典江, 著尾原浩子, 著ほか
良い食べ物を得るために、生産者を「食べて支える」だけの時代は過ぎ去ろうとしています。 高齢化と担い手不足、気候危機による産地破壊によって、生産を続けることが困難になっているからです。 「持続可能な農業」は可能なのか? その解決策として、「生産する消費者」運動の必要性を考えます。 ****************************************************** 目次 『農業危機 生産する消費者運動』(社会運動No.446) ●FOR READERS 戦争と国民ー権力者が引き起こす飢餓 Part1 生活クラブと生産地 ●生活クラブが目指す持続可能な産地づくり ……伊藤由理子(生活クラブ事業連合生活協同組合連合会会長) ●フードシステムを転換するために、私たちができること ……田村典江(総合地球環境学研究所上級研究員) Part2 日本の農業政策 ●日本の農業の現在とこれから ……尾原浩子(日本農業新聞記者) ●国連「家族農業の10年」の意味 ……関根佳恵(愛知学院大学准教授) Part3 協議会からの声 ●リスト 協議会リスト ●活動ルポ 庄内協議会 まるごと栃木生活クラブ提携産地協議会 ぐるっと長野地域協議会 紀伊半島地域協議会 Part4 遺伝子組み換えと食品 ●改悪される遺伝子組み換え食品の表示制度 ……前田和記(生活クラブ事業連合生活協同組合連合会 常勤理事企画部部長) ●販売が始まったゲノム編集食品 ……西分千秋(たねと食とひと@フォーラム事務局長) 書評 ●『みんなでつくる「いただきます」』福光早苗 ●『13歳からの食と農』植田敬子 連載 ●フォルケリな日常 北欧の暮らしのなかの政治 第5回 北欧のおじさん世代が語るジェンダー平等 ……鐙 麻樹( ジャーナリスト・写真家) ******************************************************
- 出版社
- ほんの木
- 発売日
- 2022-04-15
- ページ数
- 112ページ
- ISBN
- 9784775201343
