王太子の情火
清廉潔白と評判の王太子ルドルフ。 だがエヴァリーンは、幼いころから彼のことが怖くてたまらなかった。 向けられる眼差しの奥に潜む異常さを感じとっていたからだ。 やがて、軍人ヒューゴとの婚約が決まったエヴァリーン。 誰もに祝福され、正しい恋をしていると幸せを感じていた彼女だが、 婚約パーティの日、ルドルフに無理やり純潔を奪われてしまう。 その後エヴァリーンは、彼の長年にわたる自分への執着心を知りーー!?
- 出版社
- イースト・プレス
- 発売日
- 2016-02-01
- ISBN
- 9784781695709
