〈連鎖〉の冒険 = History of finding relations with design : 関係の発見史とデザイン
〈なぜ「黄色」は嫌われ、「ストライプ」は危険視されたのか?〉 “デザインで人類史を読む“、知的好奇心を揺さぶる一冊! ブックデザイナーが古今東西の膨大なグラフィックの中に潜む“不思議な因果“を読み解く。 ・ 因果が巡る人類の歴史の不思議。「連鎖」しながら、良い方向へ進むもの、悪い方向へ進むもの、あるいは揺り戻しを繰り返しながら変化するもの……。視点を変えることで、同じ事実からでもまったく異なる景色が見えてくる。世界史上の価値観の変遷や時代の流れを、デザインの視点から紐解く刺激的な一冊。 ・ 〈目次〉 1流の連鎖 ・産業革命(15?19世紀) ・ベルトコンベア・システム(19?20世紀) ・キーボード(11?20世紀) ・コマ送り(11?20世紀) ・ 2転の連鎖 ・黄と縞(12?19世紀) ・遠近法(1?20世紀) ・コーヒー(16?18世紀) ・流線形(19?20世紀) ・感覚の変容(15?20世紀) ・ 3象の連鎖 ・書物(古代?19世紀) ・ギリシャ科学(前7?15世紀) ・規格化(前50?20世紀) ・ニヒリズム(14?20世紀) ・ 4負の連鎖 ・恐怖(古代?現代) ・ペスト(14世紀) ・原爆(19?20世紀) ・朝鮮戦争(20世紀) ・レーニン、スターリン(20世紀) ・毛沢東(20世紀) ・ 5偽の連鎖 ・被害者意識(17?20世紀) ・正統性(前3?20世紀)
- 出版社
- 河出書房新社
- 発売日
- 2026-05-01
- ISBN
- 9784309258324
