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理性という狂気

理性という狂気

石川学

▼私たちは理性を信頼してよいのか? ▼バタイユの思想から現代世界の倫理を考える。 20世紀フランスの最も重要な思想家の一人である、ジョルジュ・バタイユの思索を手がかりに、「理性への無条件な信頼」に警鐘を鳴らす。第二次世界大戦の経験をふまえたバタイユの思想の変化を辿り、ハンナ・アーレントやジャン=ピエール・デュピュイも参照しながら、「理性の暴走・狂気」を見据えた「倫理」の模索を提唱する。

出版社
慶應義塾大学出版会
発売日
2020-04-07
ページ数
112ページ
ISBN
9784766426694

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