
三陸の浜から未来へ
第1部では、三陸および雄勝半島での主要な漁業、農業、林業のなりたちについて述べ、自然とそれに人々が働きかけてきた歴史が織りなす重層的な豊かさを描いた。第2部は、地域にある資源をみつめ、それをいかし地域を元気づけようとしている7つの取り組みを紹介していく。 序 第1部 三陸,雄勝の海と浜から学ぶ 第1章 三陸・雄勝の漁村・海村にフォーカスする 第2章 三陸沿岸・石巻の漁業資源と漁法 第3章 漁村における農業 第4章 漁村にとっての山林 第5章 雄勝町の歴史ー漁村の形成と産業(漁業・海運業)の変遷ー 第6章 漁村集落のなりたち 第7章 共有資源としての磯資源 第8章 祈りと祭りー祭礼の価値と継承ー 第9章 海とともにある街の魅力ー三陸沿岸残存漁村の街並みー 第2部「地域の資源,知をいかし,ともに生きる」 ACTION1海の恵みに価値をつけるー生産から販売まで手を組んで取り組むことー ACTION2漁業への新規参入、通いの漁師、ダブルワークなどの新たな働き方の可能性渡部更夢 ACTION3森と海のつながりを再構築する林業ー合同会社もものわの事業を通じてー ACTION4「空間資源」の空き家を活かしたゲストハウス ACTION5祭りをともに支える宮田宣也 ACTION6地域資源を活かし,使う ACTION7生産者と都市の消費者をつなぐー『東北食べる通信』の挑戦ー
- 出版社
- 筑波書房
- 発売日
- 2026-04-03
- ページ数
- 225ページ
- ISBN
- 9784811907154
