サルトルのプリズム澤田直膨大な著作や画期的な論争によって、二十世紀フランスを代表する哲学者・知識人となったサルトル。世界大戦がもたらした実存の虚無に想像力で立ち向かった作家は、同時代人との友情・競合関係を通じていかにその特異な思想と文体を創造しえたのか。サルトル研究の第一人者が、伝記や自伝、イメージ論や文体論、同性愛などのテーマに着目し、一つの時代を多面的に浮き彫りにする。出版社法政大学出版局発売日2019-12-23ページ数398ページISBN9784588130298読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする