生そのものの政治学ニコラス・ローズ, 著檜垣立哉, 監訳小倉拓也, 訳佐古仁志, 訳山崎吾郎19世紀以来、国家は健康と衛生の名のもとに、人々の生死を管理する権力を手にしてきた。批判的学問や社会運動が問題視したこの優生学的思想はしかし、ゲノム学や生殖技術に基づくバイオ資本主義が発展した21世紀の現在、従来の批判には捉えきれない生の新しいかたちを出現させている。フーコー的問題を継承しつつも、病への希望となりうる現代の生政治のリアルな姿を描き出す、社会思想の画期作。出版社法政大学出版局発売日2014-10-24ページ数554ページISBN9784588010170読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする