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線の冒険 デザインの事件簿

線の冒険 デザインの事件簿

松田行正

線とは、点が動くことによってできた、運動の軌跡。旋回する線、立体化する線、饒舌な線……。そこに生まれるドラマを読む。 線とは点が動くことによってできた、運動の軌跡。点が動けば元の点があった場所は消滅する。点の足取りを記すことができるのは線だけ。そこに多くのドラマが生まれる。ジグザグ線が絡むユダヤ博物館とビートルズの『アビイ・ロード』の話。見えない恐怖の視線として窓から侵入するペストや放射能の話。旋回する線、立体化する線、饒舌な線……。線をめぐる寄り道だらけの一冊。 カバーデザイン 松田行正 解説 横尾忠則

出版社
筑摩書房
発売日
2022-02-12
ページ数
400ページ
ISBN
9784480438003

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